木造軸組工法(家を建てる・在来工法)
構造体の柱と梁を立てたあとに、床や壁を作っていく日本独特の木造建築の工法です。
在来工法での組み立ての様子
建物の角には、1階から2階まで1本になった通し柱をいれて、構造を強化します。
写真1 -
クレーン車で柱を吊り上げて、組み上げていきます。
写真2 -
柱と柱の間には対角で木材(筋かい)をいれて地震の揺れに強い構造とします。
写真3
その他の建築のこだわりを見る
家を建てる流れ(手順)をご紹介
構造体の柱と梁を立てたあとに、床や壁を作っていく日本独特の木造建築の工法です。
建物の角には、1階から2階まで1本になった通し柱をいれて、構造を強化します。
クレーン車で柱を吊り上げて、組み上げていきます。
柱と柱の間には対角で木材(筋かい)をいれて地震の揺れに強い構造とします。